会長挨拶

ご挨拶

第三十七届 會長 新垣 旬子

中華民國僑務委員會 僑務委員
亜州台湾商會聯合總會 副總會長
日本台湾商會聯合總會 名誉會長
琉球台湾商工協會 名誉會長
琉球華僑總會 前會長
世界華人工商婦女企管協會 第五届 華冠奨 受賞

平素より日本中華聯合總會に多大なるご理解とご協力を賜り、心から御礼申し上げます。
日本中華聯合總會は、今年で創立73年を迎え、長い歴史を築いてきた先人華僑の努力に感謝の念でいっぱいです。
その格式高い日本中華聯合總會の第三十七届の会長職を初の地方(沖縄)出身の女性会長として拝命した事は、身に余る光栄であると共に身の引き締まる思いです。

私は台湾台北に生まれ小学生の頃沖縄に移住、中華学校のない環境で育ちました。父の強い希望で華僑学生として台湾大学に進んだ期間以外は沖縄に住んでおります。
日本社会に育った普通の華僑が日本最大の華僑組織の会長になった経緯は、子供の頃からたくさんの華僑の先輩方から祖国中華民国台湾の歴史を教わり、双十節を始め様々な華僑活動に参加、琉球華僑総会の会長として2期6年間、華僑社会発展のために奔走し貢献した熱い思いを沖縄に留めず、日本全国に広げていきたいと思い立ったからです。
私は、父の教育のお陰で中国語、台湾語、日本語が話せる華僑として同胞華僑、日本生まれの華僑、そして台湾と関わりの深い日本の方々のお役に立ってきたと自負しております。

私の座右の銘は「喜ばれることに喜びを」です。琉球華僑総会会長以来、日本中華聯合總會の常務代表委員、会員代表、秘書長、常任副会長として運営に関わって来た経験からこの歴史ある素晴らしい聯合總會をより良い會に成長させる事が祖国へ対する貢献に繋がるものと確信しております。

留日華僑の絆を大切にし、華僑界発展という崇高な大義と強い信念で全身全霊職務を全うする所存です。