6月5日(日)京都華僑総会は、端午の節句に恒例の「粽作り」を3年ぶりに開催し、京都に住む会員、留学生、日本の友人などを招き祝いました。
ゲストに台北駐大阪経済文化辦事處の向明徳處長、京都府議会日台親善議員懇談会秋田公司会長、京都市会日台親善議員連盟寺田一博会長、京都日台親善協会児島祐史会長などがお祝いに駆け付けました。

京都華僑総会の魏禧之会長は、「10年以上続いているこの「粽作り」は、新型コロナウイルス蔓延の影響で2年も中止を余儀なくされ、皆さんと集まることが出来ませんでしたが、本日こうして皆さんの顔を見られてとても嬉しく思います。今回初めて参加した方々もたくさんいて嬉しいです。今後も京都華僑総会は様々なイベントを主催して活発な活動をしていきます。」と述べました。

大阪辦事處向處長は、日頃の京都華僑総会の華僑互助努力と、本日の粽作りの準備を労い、参加者全員が台湾を感じることができると賞賛。京都華僑総会が今後ますます台湾と日本の交流を促進する努力して欲しいと奨励しました。

京都市会日台親善議員連盟寺田会長は、ウクライナ戦争の犠牲となったウクライナのために私たちに何が出来るのかを考えながら、今日こうして友人と集まれる幸せを噛み締めたいと述べました。


粽作りは、まず始めに京都華僑総会の粽作りの達人である黄玲瑛理事がデモンストレーションを行い、参加者全員で粽作りに挑戦しました。
参加者からは「私はちまきを食べるのが大好きで、今日はちまきの作り方を学ぶことができてとてもうれしいです」との声が聞かれました。
粽を包んだ後、魏会長が経営する「一之船入」のシェフより家庭で作れる本格中華の指導があり、参加者が実際に2つの料理を作り蒸し上がった粽と一緒に堪能しました。


最後に京都華僑総会青年部による恒例のビンゴ大会も行われ、会場は終始笑いの絶えない素晴らしい会となりました。