1月24日~2月2日

中華民國109年の春節を祝い、大阪中華総会青年部と日本中華聯合總會青年部が中心となり大阪梅田OSビル前に台湾夜市を開きました。
普段から人通りの多い梅田OSビル前に忽然と台湾屋台が出現!?


昨今台湾をテーマにした祭りやフェアが多い中、本場台湾の夜市を再現したこれまでにない見せ方に、道行く人たちも足を止め、地元メディアも駆け付ける大反響となりました!


台湾の食を「焼」「蒸」「揚」「茹」の4種に分け、台湾を代表する屋台グルメを提供。
飲食スペースも設け、さながら本場の台湾夜市が梅田に引っ越してきたかのようで、新しい形を再現することが出来ました。


後援した日本中華聯合總會青年部の面々も駆け付け、出店者を激励しました。
企画運営を手掛けた、大阪中華総会青年部部長で聯合青年部執行部の橋爪敦哉さんは、この大成功を受け、今後も同企画を幅広く展開し台湾の魅力発信に繋げたいと意気込みを語りました。