2月22日
京都華僑協会の新年会が開催され、大阪事務所の楊惠平華僑書記、牛田成美さん、大阪中華総会の郭重信会長、
大阪中華総会洪勝信名誉会長、日台親善協議会の秋田会長、京都市議会日台親善同盟の寺田和宏会長が招待されました。

新年会に先立ち、魏会長は2023年第1回理事会・監事会を行い、大阪春節祭の活動報告や京阪神の帰国訪問団に向けた協議が行われたほか、
名広、四国、そして今年の双十國慶節の開催など重要な議題を議論しました。

その後、新年会で魏会長は、今年は京都華僑總會がドラゴンボートフェスティバル宗子包装交流会と國慶節に加えて、様々な交流活動を
開催する予定であると述べました。

大阪辦事處の楊課長は、京都華僑總會の政府政策への長期に渡る協力と台湾人観光客への緊急支援に感謝の意を表しました。
今後も政府を支え、国民外交の推進に貢献していただき、辦事處も様々な支援を行っていきますと述べました。